Phase Alternation by Line
1962年に西ドイツで提案されたカラーテレビジョン放送の標準であり,主にフランスを除く西ヨーロッパ各国で採用されている。走査線625本,毎秒像数25枚であり,画面比(アスペクト比)は4:3となっている。