アンカレッジ・アコード
相次ぐ仕様改版による相互接続性の低下を防ぐため,1996年4月のアンカレッジにおける技術委員会の会合で合意した。
「基盤技術」と「拡張機能」に分けた技術仕様を確定し,基盤技術の仕様の締結と,上位互換の保証を目的とし,製品実装の安全性の確保が可能となった。
相次ぐ仕様改版による相互接続性の低下を防ぐため,1996年4月のアンカレッジにおける技術委員会の会合で合意した。
「基盤技術」と「拡張機能」に分けた技術仕様を確定し,基盤技術の仕様の締結と,上位互換の保証を目的とし,製品実装の安全性の確保が可能となった。