楽音で雅楽器の笙(しょう)の物理モデル,歌声では喉歌の合成・制御方式について,また,コンテンツクリエータのツールとして検討している音合成システム。本システムは,音と声が一緒になるシステム(Oto to Koe ga Isshoni Naru SHIsutemu)の頭文字を取って命名された。