Resource Description Framework
インターネット上の文書等の情報資源の存在場所を示す記述方式(URI : Uniform Resource Identifiers)で識別可能な情報リソースに対してその意味を記述するための文法を規定したもの。WWWコンソーシアム(W3C)において,XMLを表現形式に用いたメタデータ記述言語として仕様の標準化が進められた。