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7月号 2019 Vol. 17 No. 7

Front-line Researchers

■ 概要
ICTやAI(人工知能)といった技術の進歩はあらゆる分野に変革をもたらしつつあります。脳科学も例外ではなく、計測技術や解析手法の高度化を背景に急速な進展をみせています。研究対象も実社会の問題にまで広がってきました。ICT×脳科学の研究は何を解き明かそうとしているのか、そしてそれは私たちの生活をどう変えていくのか、NTTコミュニケーション科学基礎研究所柏野牧夫フェローに伺いました。

Feature Articles: Network Technology for Digital Society of the Future―Toward Advanced, Smart, and Environmentally Friendly Operations

■ 概要
本稿ではさまざまな事業者・産業の垣根を越えてモノとアプリケーションがつながる世界において、必要なモノ・アプリケーションを必要なときに必要なだけ利用可能にするための、サービスやICT/ネットワークリソースの連携技術について紹介します。
■ 概要
NTTアクセスサービスシステム研究所ではグループデジタルトランスフォーメーション(DX)を支えるネットワーク運用の高度化、スマート化をめざしています。本稿では「障害箇所とアラームの因果関係(ルール)を自律的に導出する技術」に基づき、障害発生時に障害の原因箇所の候補を瞬時に提示するルール学習型障害箇所推定技術を紹介します。
■ 概要
本稿では、ネットワークサービスのプロアクティブな保守運用に向けてNTT研究所で検討を進めているディープラーニングに基づく異常検知技術(DeAnoS: Deep Anomaly Surveillance)の概要と事業会社における検証状況を紹介します。
■ 概要
本稿では、ICTシステムにおける障害発生時のオペレータによる迅速な復旧措置を支援するとともに、復旧措置の自動化を実現するための、復旧コマンド列自動生成技術の概要を紹介します。
■ 概要
ネットワーク基盤を担うコアネットワークでは、あらゆる故障に対して、迅速な故障個所特定が求められます。本稿では、NTTネットワークサービスシステム研究所がNTTグループ会社と協力し、検討を進めてきた故障個所特定手法を紹介します。
■ 概要
NTTアクセスサービスシステム研究所では、NTTグループのデジタルトランスフォーメーション(DX)を支えるネットワーク運用の高度化、スマート化に向けて、業務効率化を目的とした業務ナビゲーション技術の研究・開発に取り組んできました。その研究成果として、業務を行う際の人の判断を支援するアノテーション技術、操作画面上にさまざまな機能を持つ部品を付与することで操作の自動化・簡易化を実現するUI(User Interface)拡張技術について紹介します。
■ 概要
NTTグループは、「環境宣言」と、その具体的な達成目標である「環境目標2030」を掲げ、地球環境保護に向けて取り組んでいます。本稿では、通信機械室における地球環境保護に向けたさまざまな取り組みのうち、冷却方法を最適化することで通信機械室の電力効率の向上を可能とする二重床下配線技術、および作業効率を向上することで作業員の稼働削減を可能とするノイズ対策技術を紹介します。

Global Standardization Activities

■ 概要
ISO (International Organization for Standardization)/IEC (International Electrotechnical Commission) JTC (Joint Technical Committee) 1は、ISOとIECが共同で設立した、情報技術分野の国際標準化を担う組織です。2018年11月5〜8日まで、ISO/IEC JTC 1総会がストックホルムで開催されました。ここでは、ISO/IEC JTC 1ストックホルム総会にて設置が決議された、新技術領域に関するSG(Study Group)の動向を中心に紹介します。

Short Reports

External Awards/Papers Published in Technical Journals and Conference Proceedings
外部での受賞もしくは投稿した論文の抄録

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